こんにちは、管理人です。
若い頃は熟女に全く興味なかったけど、性的嗜好も変わりました。
たまに何故だか無性に熟女を抱きたくなるんです。
そんな時は、手っ取り早く相手を探せる出会い系を使います。
つい先日、40代半ばのムッチリ熟女さんと初対面でセックスしてきました。
この女性の性欲が強すぎてヤバかったですw
欲求不満なオバサンと出会えたら、タダマンも可能。
ハッピーメールで知り合った熟女と翌日にデート
今回は、ミドルエイジ/シニアという掲示板を利用しました。
この掲示板には、40代以上の男女が多く集まっています。
検索結果に出てきた女性を上から順番に物色。
プロフィールを見て気になる女性4人に、メッセージを送りました。
返事が返って来たのが、今回の熟女です。
【基本情報】
・46歳
・独身
・事務職
・写真は無し
【投稿内容】
▼送った内容
年上の女性が好みなので、連絡しました。
仕事ばかりで出会いがなく、寂しい日々を送ってます。
年下嫌いじゃなかったら、仲良くなりたいです。
よろしくお願いします。
▼相手からの返信
ご連絡ありがとうございます。
年下好きでサイトに登録してるから大歓迎ですよ♪
私は寂しい独身生活を送ってます(笑)
おばさんで良ければ、仲良くしてね。
ハピメで5通ほどのやり取りしたら、LINEを教えてくれました。
「こんにちは!今日って予定埋まってる感じかな?」
「こんにちは、仕事の後は暇ですよ!」
「友達との食事がダメになったからどうかな?」
「マジっすか?行きます!」
「嬉しい返事(笑)」
「待ち合わせは、〇〇に19時くらいでよろしくね」
「はい、また連絡します!」
なんと、LINE交換の翌日に熟女と会うことにw
いつもならデートに行くまで1週間~2週間ほど掛かりますが、今回は早かったですw
熟女と個室居酒屋で飲んでたら口説かれた
仕事終わりにワクワクしながら、待ち合わせ場所へ。
時間丁度にさやかさんが現れたのですが、
エロい雰囲気がプンプン漂うマダム風のムッチリした女性。
抱き心地良さそうだなと思いつつ、
「こんばんは、〇〇です!」
「急だったのに、来てくれてありがとうね」
「どうせ暇だったので(笑)」
「綺麗な方で緊張してます」
「ホントかな…」
「お店予約してあるから行こう」
「はい!」
その場で挨拶を交わして、お店へ移動します。
落ち着いた雰囲気の隠れ家的な個室居酒屋でした。
軽くおつまみ系を頼んで、生ビールで乾杯!
男性と飲むのは久しぶりと言って、どんどん飲んでました。
飲み始めて1時間くらいたったら、お互いに酔っぱらってエッチな話に。
「最近、セックスしてるんですか?(笑)」
「全然してないよ…」
「どれくらいですか?」
「う~ん、半年以上かな」
「結構たまってるのでは?」
「そりゃあ、性欲もたまるよね」
「私みたいな年上とセックスしたことある?」
「何度かありますよ(笑)」
「じゃあ、私ともしない?」
まさかのストレートな誘いをもらいました。
欲求不満な熟女恐るべしですw
毎回こんなノリでセックス出来たら、楽なんですけどね。
次の予定が決まったので、長居は無用。
さっさとお会計を済ませて、ホテルへ向かいました。
熟女とのトロけるようなセックスが最高だった
部屋に入る頃には、かなりヤル気満々でした。
彼女は自ら服を脱ぎ下着姿に。
私の手を握ってベッドへ向かいます。
積極的に濃厚キスしてきます。
「もう…大きくなってるよ」
そう言いながら、乳首責めをしてくる彼女。
乳首を吸ったり舐めたりと、テクニックがヤバイ。
「しゃぶらせて…」と囁きます。
仁王立ちの状態で、舐めてもらいました。
バキュームフェラがエロすぎます。
若い女性では味わえない快感!
今度は私が熟女を攻めていきます。
四つん這いにさせて、クンニでアソコを刺激する。
「ああ゛ぁッ!!」
と我を忘れて絶頂。
彼女のアヘっている様子に…
「もう我慢できない」
「入れちゃお」
大きいお尻も魅力的だったので、バックから挿入。
ピストン中、イキ顔でこっちを見てくるのが堪りません。
「上に乗っていい?」
バックをやめると、私に跨ってくる熟女。
「騎乗位が一番感じるの…」
上下の激しい腰使いに、めちゃ興奮しました。
余りにも気持ち良かったので、そのままフィニッシュ!
時間に余裕があったから、ピロートークを挟んでもう1回戦。
密着度の高いセックスを存分に楽しみました。